2008あの空に飛んでた紙飛行機
僕も届けたくて受け取りたくて紙飛行機
見違えるほどに夢見た顔して生まれて初めての目で何を見てる ねー(ね)
運命だなんて本気で信じ初めてしまった愚かなってて
テストの裏模試で目尽くしたその進路希望には何を書きたい (そう)
余白の終わる紙は全部夢の飛行機だったね
届いたよ
君にそう言いてほしいんだ
いつか返事が聞きたい
泣き疲れた夜も悲しみの夕焼けもこいつで切り裂けると教える授与夏日
近ついてくのがわかるよ
遥か遠いことも気つかそれれでもテストの裏に書いた歌詞はきっと(無理空分け)君の元へ
どこまでも　もっと遠くへ どうかして飛ばして　もっと遠くへ どこまでも　もっと遠くへ いつまでも、いつまでも、キミの笑顔が見たいから
歌詞皇帝カスサマイザスタあいつは早いが堕ちるのも早い
でも速さも追求しない時 時見に届けしないだろう
遅くはなくたった速くもない出来れかないが幕もない歌唱
評価じゃない足りないんだ
だから君のかっけ飛行機を待てるよ
大切に思う人が居て思ってくれてる人がいるから
傷つくし傷つけてるだけ笑な谷は見ていてほしいんから
やっぱり欲よフリー絞り勇気でこの紙飛行機を飛ばすよ
君の名前書いといてからいつか受け取る時もきっと
どこまでも　もっと遠くへ どうかして飛ばして　もっと遠くへ どこまでも　もっと遠くへ いつまでも、いつまでも、キミの笑顔が見たいから
漸く来れた心でまだ飛べるかどうかもわからないんだ ねー
君ら地味で切り取れやしないよ
だから今耳元で巻きを凝る
この風を　いつか突風へ どうかして音を足して 耳の奥へ 届かせよう　今遠くても いつまでも、いつまでも、キミの笑顔が見たい
どこまでも　もっと遠くへ どうかして飛ばして　もっと遠くへ どこまでも　もっと遠くへ いつまでも、いつまでも、キミの笑顔が見たいから
キャスビーツ らっぷびと オンレイ
紙飛行機2003今はこの場所からピース
待ていたよ